ニーラゴンゴ火山爆発による難民への緊急支援活動
(2002年1月~2003年6月:終了)
2002年1月17日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)のゴマ近郊のニーラゴンゴ山(標高約3470m)が噴火を起こし、溶岩は空港や町を飲み込みました。
ARCでは、「アフリカへ毛布を送る運動」からゴマの被災者難民のために送られた5000枚の毛布配布を、Jesus Alive Ministries (JAM、現地で活動する国際NGO)の協力を得て行いました。
(2002年1月~2003年6月:終了)
2002年1月17日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)のゴマ近郊のニーラゴンゴ山(標高約3470m)が噴火を起こし、溶岩は空港や町を飲み込みました。
ARCでは、「アフリカへ毛布を送る運動」からゴマの被災者難民のために送られた5000枚の毛布配布を、Jesus Alive Ministries (JAM、現地で活動する国際NGO)の協力を得て行いました。